モテる女性がやらない10のこと|無意識のNG言動、今すぐチェックして
化粧はしてる。スキンケアも頑張ってる。服だって、それなりに研究した。なのになぜか、となりのあの子のほうがモテてる。あの差ってなんなんだろう、ずっと考えてたんです。
気づいたのは、「足す」より「引く」ほうが大事だということでした。モテる女性って、何か特別なことをやってるわけじゃないんです。特別なことを「やらない」んです。それだけ。
今日は、モテる女性が無意識のうちにやらないようにしているNG言動を10個まとめました。私自身が「やってた」ものも、ちゃんと正直に書きます。笑ってもらっていいです。ただ、あなたにも「あ、これかも」と思ってもらえたら、それだけで十分です。
① 「私なんて…」が口癖になっている
一番やりがちで、一番気づきにくいのがこれです。「私なんて全然かわいくないし」「どうせ私みたいなのが好かれるわけないし」「私には無理だよ、そういうの」。言ってませんか?
自分では「謙虚さ」だと思ってるんですよね。でも外から見ると、全然そう見えないんです。昔、親友に言われた言葉があって、今でも覚えています。「yukoってさ、自己否定するたびに、私が『そんなことないよ!』ってフォローするの待ってる感じがして、なんか疲れる」って。
刺さりました。翌日も引きずったくらい。でも本当のことだったんですよ。「私なんて…」って言うのは、相手にフォローを求める「構ってサイン」になってることが多い。無意識だとしても、されたほうにはわかってしまう。特に男性は「なんか重いな」と感じてしまいます。
モテる女性は、自分を過大評価はしていないけれど、わざわざ自分を下げることもしません。「私はこういう人間です」という自己認識が安定していて、「でも実はたいしたことないんですけど」みたいな余計な注釈をつけない。それだけで、一緒にいる人はすごく楽なんです。「この子、自分軸があるな」と感じるから、自然と惹きつけられてくる。
自信がなくても、自己否定を口に出すのをやめることはできます。思っても、言わない。「私なんて」と言いかけたら、いったん止める。最初は難しいですけど、それだけで周りの反応が変わってくるんです。本当に。まず1週間、試してみてください。きっと気づくことがあります。
自分を下げることと、謙虚でいることは、全く別のことです。そこを混同しないようにすることが、最初の一歩だと思います。
② 愚痴と悪口を、男性の前で言ってしまう

これも私のやらかしリストに入っています。しかも、結構盛大にやらかした経験があって。
好きだった人とのデート中、共通の知人の話になったとき。「あの子ってさあ、いっつも自分の話しかしないじゃん」「なんか計算高いところあると思わない?」って、気持ちよく語ってしまったんです。相手は愛想よく聞いてくれていた。でもその後、明らかに連絡の頻度が減りました。
後から気づきました。あのとき私は、共通の知人の悪口を言いながら、「私はこういう悪口を言う人間ですよ」という自己紹介をしていた。男性からすると、「俺のことも、いつかこういう話題にされるんだろうな」と感じますよね。それって怖いじゃないですか、深く関わるのが。
愚痴や不満を持つのは人間として普通のことです。問題は「どこで誰に話すか」なんです。モテる女性は、この切り分けが上手い。愚痴るなら信頼できる女友達と二人のときだけ、男性の前では、特に付き合う前は基本的にやらない。それだけの違いなんですけど、その違いは大きい。
悪口・愚痴には「この人と一緒にいると楽しい」という空気を一瞬で壊す力があります。逆に言うと、男性の前で愚痴を言わないだけで、「一緒にいて心地いい人」として印象に残りやすくなる。シンプルだけど、実践するのは意外と難しいのが正直なところではないでしょうか。「ちょっとだけ愚痴ってもいいか…」という誘惑に、何度も負けそうになりますよね。でも、そこをこらえられるかどうかが、分かれ目になってると思います。
③ 「どうせ」「でも」「だって」で会話を始める
「いいな、旅行行きたいな」「どうせ私は行けないけど」。「あの映画見てみたい」「でも混んでるだろうし」。「だって私には関係ないし」。こういう否定語の口癖、ありませんか?
会話の冒頭に「どうせ」「でも」「だって」が来ると、聞いている側のテンションがじわじわ下がります。これ、意識して観察していると本当によくわかるんです。「行きたい!」「楽しそう!」と言う人と、「どうせ私は〜」と言う人、どちらの隣にいたいかは、考えるまでもないですよね。
否定語で始まる口癖は、自分を守るための「先制防衛」から来てることが多いんです。「どうせ無理」と先に言っておけば、期待して傷つかなくて済む。チャレンジして失敗しても、「言ったじゃん」で済む。その気持ち、わかります。本当にわかる。
でもね…。その防衛が、気づかないうちに周りの空気を重くしています。モテる女性って、防衛しなくても大丈夫なくらい、自分の感情に正直でいられるんです。「やりたい!」「行きたい!」「好き!」を素直に言える。その素直さが、圧倒的な魅力になっている。傷つくかもしれないけど、その前に自分で防衛線を張ってしまうと、相手との距離も縮まらないんですよね。
「どうせ」「でも」「だって」の3語を意識して減らしてみてください。言いかけたら気づいて止める。それを繰り返してるうちに、少しずつ減っていきます。言葉の癖って、変えられます。そして言葉が変わると、自分の気持ちも少しずつ変わってくる。言葉は、思ってる以上に自分自身に影響を与えているんです。
④ 男性に媚びる(わざとらしい笑いや「わからな〜い」アピール)

これ、「やってる側」は案外気づいていないことが多いんです。自分では「かわいく振る舞ってる」つもりでも、男性からすると「あ、演じてる」って丸わかりだったりします。
私の友達で、圧倒的にモテる子がいます。めちゃくちゃ美人というわけでもないし、スタイルが特別いいわけでもない。でも「いつも誰かに好かれてる」タイプ。一度聞いたことがあるんです。「どうしてそんなにモテるの?」って。そしたら「え、わかんない。好きな人の前で緊張するから、無理してる余裕ないだけだと思う」って言ったんです。
それ、すごく正直だと思いました。媚びるって、本当は「緊張を隠すための武装」なんですよね。好かれたくて、嫌われたくなくて、だから「かわいい自分」を演じる。でもその演技って、なぜか伝わってしまう。「すご〜い!(知ってても言う)」「わからな〜い、教えて?(わかってるのに)」「え〜、そうなんですか!?(全然驚いてない)」。こういう反応、男性はなんとなく感じ取っています。
本当に驚いた時の「え!すごい!」と、媚びのための「す〜ごい!」は、声の質が違います。そして「この子、なんか作ってるな」と思うと、それ以上距離が縮まらなくなってくる。親しみやすいようで、実はどこか遠い存在になってしまう。
媚びる必要があるのは、「自分に自信がないから」だと思っています。自信があれば、媚びなくていい。笑いたい時に笑えばいい。知ってることは知ってると言えばいい。そのほうが、ずっと魅力的です。等身大の自分でいることが、一番強い武器なんだと、私はそう思います。
⑤ SNSで「かまってアピール」をしている
「最近いろいろあって、もう限界かも」「私って必要とされてるのかな」「誰か話聞いてほしい…」。こういう投稿、していませんか?
私もやっていた時期があります。なにかつらいことがあるたびにストーリーに書いて、「大丈夫?」「何があったの?」って聞いてきてくれる人を、無意識に待ってた。今考えると恥ずかしい。あの頃の自分の肩をつかんで「やめなさい」と言いたいです。
SNSのかまってアピールが良くない理由は、「心配してほしい」という感情を不特定多数にばらまいてしまうことにあります。本当に仲のいい友達なら、直接連絡すればいい。それをしないでSNSに書くのは、「誰でもいいから反応して」というサインで、それがなんとなく伝わってしまうんですよね。気づいてもらえないまま、「この子、なんか重そう」という印象だけが残ってしまうこともあります。
モテる女性は、SNSの使い方が上手いんです。楽しい写真、好きなもの、ちょっとした日常。自分の「いい部分」を自然に発信している。弱さを見せるときも、「かまってほしい」ではなく「こういうことがあった」という報告として書ける。そこに品があるというか、自分を客観視できているというか。
SNSは「自分をどう見せるか」のメディアです。不安や依存をそのまま流し込むと、見ている人が「なんか疲れる」と感じやすくなります。フォロワーも男性も関係なく、「この人のページを見るとなんかしんどい」と思われ始めたら、じわじわ距離を取られていく。今の時代、オンラインでの自分の見せ方も、モテに直結していますよ。
⑥ 尽くしすぎて「重い女」になっている

「尽くす女」って、一見すごくいい女性に見えます。何でもしてあげる、先回りして気を利かせる、相手が困らないように全部やってあげる。でもこれが行き過ぎると、逆効果になるんです。
私も経験があります。好きな人ができたとき、とにかく「役に立とう」としてしまう癖があって。「何か食べたいものある?」「疲れてそうだから差し入れ持って行こうか?」「あの件なら私が調べておくよ」。相手が何か言う前に全部やってあげる。全部。
最初は「気が利く!」って喜ばれます。でも時間が経つと、相手は「なんか圧迫感がある」と感じ始める。なぜかというと、尽くされると「返さないといけない」プレッシャーが生まれるからです。「こんなにしてもらってるのに、俺は何もできてない」という居心地の悪さ。それが積み重なると、だんだん連絡が減ってくる。この現象、経験した人いるんじゃないかな、と思っています。
モテる女性は、尽くさないわけじゃない。でも「自分がしたいから」やってる。相手の反応を期待してやってない。そこが全然違うんです。見返りを期待しない尽くし方は軽いけど、「こんなにしてあげてるのに」という下心のある尽くし方は重い。同じ行動でも、根っこが違うと受け取られ方が変わってきます。
「私がいないとこの人はダメ」という関係性を無意識に作ろうとしてしまう傾向がある人は、特に注意してみてください。それは尽くしているようで、実はコントロールに近い部分があるんです。相手を信頼して、少し手を抜く。その「余白」が、相手があなたに近づいてくるスペースになります。全部やってしまうと、相手の入る余地がなくなってしまう。
⑦ 食べない「少食アピール」をする(でも本当は食べたい)

これ、笑えない黒歴史があります。私の話です。恥ずかしいけど書きます。
好きな人と初めてご飯に行ったとき、私はサラダとスープだけ頼んだことがあります。「そんなに食べられないんです〜」って言いながら。本当は隣のテーブルのパスタがめちゃくちゃ美味しそうで、お腹はぺこぺこで、でも「食べすぎる女性はかわいくない」という謎の思い込みがあって、我慢したんです。
お腹が空いている状態で楽しい会話なんてできません。しかも相手はちゃんと気づいていたらしく、後日「あの時、食べたそうにしてたよね」って言われて、恥ずかしくて死にそうになりました。「少食アピールしてる女性って、なんかしんどそうだなって思ってた」って言うんです。そうですよね。正しいんです、それが。しんどそうでしかないよね、あれは。
モテる女性って、普通に食べます。「おいしい!」って顔して食べます。「これ食べてみたかったんです!」って楽しそうに食べます。そのほうが、ずっとかわいい。食欲を正直に出せる人は、感情も正直な人なんだなという印象を与えるし、一緒にいて楽しそうという空気がある。
「かわいくいなきゃ」という圧迫感から食べるものを制限するのは、自分を苦しめているだけで、モテにはつながりません。美味しいものを一緒に楽しめる女性のほうが、何倍も素敵です。これは断言できます。ご飯のとき、ちゃんと食べましょう。美味しいものは美味しいと言いましょう。「おいしい!」と顔をほころばせている女性は、本当にかわいいですよ。
⑧ 「男性の話題」以外を持っていない
女友達が集まると、恋愛トークになるのは自然なことです。でも「あの人どう思う?」「LINEの返信、これで合ってる?」「付き合うべきかな?」ばかりが続くグループって、だんだん疲れてきませんか?そして、そういう話ばかりする女性のそばには、男性はなかなか長居してくれないんです。
モテる女性を観察していて気づいたのは、話題のレパートリーが広いということです。映画の話、仕事の話、最近ハマっていることの話、旅行の話、読んだ本の話。恋愛の話もするけど、それが「メインコンテンツ」になっていない。恋愛は生活の一部であって、恋愛が生活の全てではない。そのバランスが、余裕として伝わってくるんです。
「恋愛が全て」の人は、相手を受け止める器がその分狭くなります。いつも恋愛の話しかしていないと、好きな人ができたときもその話ばかりになって、相手からすると「この人、俺への期待が重い」と感じやすくなる。逆に、仕事のこと、趣味のこと、読んでいる本のことを楽しそうに話せる女性は、一緒にいて飽きません。
「この人、自分の人生を生きてるな」という余裕が伝わってくる。その余裕が、モテにつながっています。恋愛以外に没頭できるものを持つことって、恋愛攻略のためにやるんじゃなくて、自分の人生を豊かにするためにやること。でも結果として、それがモテにつながる。そういう構造なんだと思います。まずは自分が楽しめること、ちゃんと持っていますか?
⑨ 自分の話ばかりして、相手の話を聞かない

これ、致命的です。でも気づいていない人がとても多い。自分も、そうでした。
会話ってテニスのラリーみたいなものだと思っています。相手が打ったボールを受けて、また打ち返す。それが続くから楽しい。でも自分の話ばかりする人は、相手のボールを受け取らずに自分のボールをひたすら打ち続けている状態なんです。相手は疲れます。しかも、「なんか楽しくなかったな」と思いながら、その原因に気づかないことも多い。
具体的には、相手が話している途中で「あ、それで言うと私もさ〜」と自分の話に持っていく。相手の悩みに対して「わかる!私もね〜」と言って自分の話を始める。相手が「最近仕事が大変で」と言ったら、話を深掘りするより「え、私も!聞いてよ〜」と続ける。心当たり、ないですか?
私はかつて、これをやっていました。自覚がなかったのですが、親しい友達に「yukoって、こっちの話してる途中でよく自分の話に変えるよね」と言われたことがあって、ちゃんと向き合いました。最初は「そんなことない!」と思った。でも意識して観察したら、確かにそうだったんです。ショックでしたよ、本当に。
聞く力って、恋愛の場面でも圧倒的に大事です。「この人、ちゃんと私の話を聞いてくれる」「前に言ったことを覚えてくれてる」「興味を持って質問してくれる」。そういう体験をした相手は、気づいたらあなたのことが好きになっていたりします。話す力より、聞く力。これは本当にそうなんです。「うまく話せない」と悩んでいる人は、むしろ「ちゃんと聞く」ことを磨いてみてください。
⑩ 元カレの話を「武勇伝」として語る
「前付き合ってた人が、すごく執着してきてさ〜」「私ってなぜか重い男を引き寄せちゃうんだよね」「元カレが未だにLINEしてくるんだけど、どうすればいいと思う?」。こういう話、していませんか?
元カレの話を武勇伝として語るのは、やってしまいがちなんです。「私は求められてきた」という証明として、さりげなく話に入れてしまう。承認欲求から来ている行動ですよね。でもこれが相手にどう映るかというと、「この人、元カレのこと引きずってるのかな」「重い恋愛をしやすいのかな」「なんかちょっと面倒かも」という印象になりやすいんです。
元カレへの不満を語るのも要注意です。「本当にひどいやつで」「あんな人と付き合ってた私って何だったんだろう」と言うたびに、「この人は過去の恋愛から学んで前に進んでいる人だ」ではなく、「まだその人に感情がある」と受け取られることがあります。マイナスの感情も、「感情がある」ということですから。怒りも、悲しみも、懐かしさも、全部「まだそこにいる」サインとして見えてしまう。
モテる女性は、元カレの話をほとんどしません。聞かれたら簡単に答えるけど、自分からは掘り返さない。過去の恋愛は過去のものとして、ちゃんとそこに置いてきている。だから「今この瞬間」に集中できる。その軽さと余裕が、魅力になっています。
過去の話より、今の話。過去の彼より、目の前の人。それだけで、全然違ってきます。元カレの話は、本当に気を許せる女友達との女子会限定にしておくのが正解です。その場所でたっぷり語って、外ではさっぱりしている。それがいいと思います。
まとめ|モテる女性は「引き算」が上手い

10個、全部読んでいただきましたか?「あ、これ私かも…」と思ったもの、いくつかありましたか?
私はこの10個、最低でも7個はやっていました。①②③⑥⑦⑨は確実にやっていたし、正直今でも完全に直っていないものもあります。だから偉そうなことは言えないんですけど、だからこそ「これを意識したら少し変わった」と言える部分もあって。
モテる女性がしていることって、すごく地味なんです。特別な技術じゃない。自分を下げない。他人の悪口を言わない。正直に食べる。ちゃんと相手の話を聞く。ただそれだけのことを、ちゃんとやってる。「足す」より「引く」ことで、魅力が際立ってくる。余計なものがそぎ落とされていくほど、その人本来の良さが見えてくる。
無意識のNG行動って、直すのに時間がかかります。でも「知ってる」と「知らない」では全然違います。知った上で少しずつ変えていければいい。全部一気に変えようとしなくていい。ひとつずつ、自分のペースで向き合えばいいんです。
私はこう思っています。本当の意味でモテる女性というのは、「誰かに好かれよう」とすることより「自分がどうありたいか」に正直に生きている人のことだって。その結果として、人が集まってくる。そういうものなんじゃないかな、と。あなたが「こうありたい」と思う自分に、少しずつ近づいていけますように。
