いい女研究所
いい女の美容法

イケメンに肌を褒められ有頂天

「yukoさんの腕、スベスベでキレイだね。」

なんのエロスもないけど、
イケメンにたまたま触れられた事があって、
褒められたよ。

しかも、
「いつもいい匂いがする。」とまで言われたよ。

もしかしてイケメン、私に惚れてる?

ふふ、しょうがないなぁ。
付き合ってあげてもいいけどぉ。

あなたが独身ならね?

イイ男には、必ず妻がいるという現実。
しかし、夫のいないイイ女は多い。

なぜなんだぁぁーーーー‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼

ええええ!!猫

おかしいよ!おかしいよ!
バランス悪いよっ!!

ι(`ロ´)ノコノヤロウ!!

まぁ、この話はまた今度するね。
今はお肌の話をしたかったんだよね。
思わず脱線しちゃったよね。
(ちなみに私は決してイケメン第一主義ではない)

さて、本題に入ろう。

私は子どもの頃、サメ肌に悩んでてね。
12歳くらいの時かなぁ。
子どもって肌しっとりスベスベなのかと思われがちだが、
私は二の腕と脚がザラザラで水分が足りてないサメ肌だったの。

体育の授業中、友達が私の腕を撫でながら、
「わぁザラザラぁ!」って言ったくらい。

子どもって無邪気で残酷だよね・・・・・。

とにかく、サメ肌のザラザラがイヤでイヤで、
なんとかしたいと試行錯誤していた青春時代。

だけど子どもが買えるボディケア用品なんて限られてるし、そもそも情報がないし。
(平成の初頭だったからな…)

●ヘチマローションをパシャパシャ→すぐ乾いてカサカサ

●ユースキンを大量に塗り塗り(その後なにを思ったか窓際で日光浴)
 →ベットベトのギットギト

どーしたらいいかわからん。

だけどあきらめずに色々試して、ケアし続けて、
もうかれこれ20年以上になります。

ワタシ、熱しやすく冷めやすい人ネ。
趣味もないネ。なぜなら続かないからネ。
三日坊主のダメ人間ネ。

そんな私が毎日のお風呂上りにボディケアを欠かさなかったから、
サメ肌がすっかりなくなって、
今や色白のもち肌よ。

37歳なのに。

37歳なのに!!

聞きました?奥さん

友人や同僚とお肌の悩みについておしゃべりしていて、
普段何かケアしているかと聞かれた時にこの話を何気なく話すと、
大抵こう言われる。

「エライね〜!私、毎日はできなぁい!」
→できないじゃないよ!やるんだよ!
 悩んでるんでしょ?!

「30過ぎてから肌がカサカサになってきたぁ〜。やだよね〜。」
→やだよね〜じゃないよ!
 それで済ますのかい!
 このまま老けたいのかい!

趣味は「自分磨き」です♡とか言って美容に重きを置き、
外見ばかりで中身空っぽな女には間違ってもなってはならないけど、
やっぱり人間、外見が年相応に見られる努力はしないとね。

次回から、私が何を使ってサメ肌を克服して、
イケメンに褒めらるまでになったかを書いていくからね!

ちゃんと読んでね!

超カンタンだからねぇ~